主な作品

国営昭和記念公園「日本庭園」

国営昭和記念公園「日本庭園」

国営の日本庭園として戦後最大の造営規模を誇り、その広さ約6ha。庭園内配置された数寄屋の建物「歓楓亭」「清池軒」と「木橋」 を担当しました。

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遠州茶道宗家

遠州茶道宗家

小堀遠州を流祖とする。代表的な武家茶道のお家元です。若宮町に移られ「成趣庵」をはじめとして茶室、広間、露地を新築する機会に恵まれました。

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K邸/ギャラリー櫻守

N商会 研修施設

愛知県名古屋市に隣接する「みよし市」に新築された施設の内部に計画されました。施主は、還暦を節目に自らを見つめ直し...

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藤森工務店について

弊社は、昭和の名工「数寄屋師 藤森明豊斎」(1911-1996)の遺志を引き継ぎ、有限会社 藤森工務店として今日に至っております。

遠州流、宗徧流のお家元の出入りとして数寄屋普請に携わり、また、各流派の茶室を数多く手掛けさせていただいております。その他、住宅、料亭、舞台をはじめ、海外でもその技術を生かしてまいりました。

一方、和の文化が見直される昨今、畳のある空間や数寄屋を現代の住環境に取り入れる取り組みがなされております。現代的なオフィスやマンションの一室にも、茶室やもてなしの空間としての和室を組み入れる機会が増えてまいりました。藤森工務店は、専属の大工や職人と共に培った伝統を踏まえながら、さまざまなニーズに適応した本物の良さを追究して行ければと考えております。


数寄屋建築の魅力は施主の意向を、素材や仕上げに細やかに反映させることのできるオーダーメードの世界です。また、環境意識の高まった国際社会において、さまざまな方法で改修可能な数寄屋建築は、維持可能性 — サスティナビリティーの非常に高い、日本が世界に誇れる建築といえます。

設計・施工の技術を次世代の担い手に引き継いでいくと共に、今後とも奥深く魅力ある数寄屋建築をより多くのお客様と共に造り続けて参りたいと願っております。