オゾンを見て茶室をつくりました(2009/06/30)

2007年7月、新宿OZONEで茶道遠州流の茶席の展示を見学致しました。広間、小間、露地の造りがあり、オープンになっている室内の様子を見ることができました。
我が家は、子供達が独立し、少しスペースが出来たので、茶室として使える部屋が欲しいと思っておりました。古いマンションの上、限られたスペースなので、可能かどうか、藤森工務店さんに検討をお願い致しました。
OZONEで見た小間は、3帖台目席(畳3帖と台目畳、そして床の間)で、同じ様なスペースがとれる事がわかりました。
予算は多くかけられませんので、床の間はそれなりに決めていただきたく依頼し、壁はすべてクロス張り、障子や襖は予算にあったものをお願い致しました。そして、先月、無事完成致しました。
費用はおよそ以下のようでした。 (既存部分の解体や処分は別途費用が必要でした)
木工事 柱、敷居、鴨居、床などの木工事の材木費 700,000-
床の間(床柱、床框、相手柱、落掛)の銘木費 180,000-
天井(一部網代) 材料一式 60,000-
大工 工賃 900,000-
壁 クロス貼り 100,000-
建具 障子(3本)襖(縁なし 1本) 150,000-
畳 京間3帖、切畳1帖 、台目畳、床畳(江戸間)170,000-
電気炉 一式 160,000-
その他 設計相談、経費、輸送費など 500,000-
合計2,920,000-(税込)
※このお話はフィクションです。ONONEの展示以来、費用的な問い合わせが多く、掲載させていただく事になりました。実際、マンションの内装改修として実った例もあります。興味をお持ちの方は、是非、お問合せ下さい。
追記 掲載写真の掛け軸は別途です。